ながた茶店



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沿革

長田茶店の沿革
2016-09-13

山陰の商都、米子市の市街地の中で今なお白壁を連ね、昔の面影を残す岩倉町。

かつて数多くの廻船問屋が、活発な商いをくり広げたと伝えられる当地において、弊社は享和元年(1801年)、初代長門屋秀次郎によって創業され、以来約2世紀に及び、日本茶の製造、販売を行ってきました。

現在の岡山県勝山市周辺より米子へ移住してきて400年数十年。造り酒屋や旅籠、貸し蔵、長屋経営などを経て、現在のお茶屋一本で商いをさせていただいております。

現社長、長田吉太郎は商売を創めてから十二代目、長田茶店七代目、吉太郎襲名四代目にあたり、意欲的に会社組織の近代化に努め、老舗としての厚い信頼を守りつつ尚、新たな挑戦を続けています。

昭和28年
 有限会社に組織変更、山陰一円への卸売りを促進する一方、好立地への店舗展開を開始。
昭和36年
 旧市役所前に中町店新設。
昭和40年
 米子大丸に入店
昭和41年
 米子高島屋に入店
昭和48年
 本通りアーケード街に本格的な茶道具専門店新設
昭和49年
 鳥取市に進出、鳥取店新設、同時に鳥取大丸に入店
昭和53年
 境港店新設
同年11月
 製造配送システムの合理化を目指し、旗ヶ崎の米子中央食品卸売団地に新社屋を完成
昭和59年
 東京新宿に念願の出店を果たす。
昭和60年
 新宿から渋谷東急プラザに移転。
平成元年
 米子中町店を駅前に移転。Kissako(きっさこ)として開店。

”お茶のすべて”を基本コンセプトに、より今日的なお茶の在り方を提案する全く新しい店舗スタイルを目指して現在に至る。

 
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